主にエリートレースですが、トランジションエリアに収納BOXを設置しています。
レースに使った備品はこの収納BOXに入れることが規定されており、入れていない場合は収納違反で15秒のタイムペナルティになります。
青森県トライアスロン協会 国スポ開催準備担当理事の鹿内卓也様から頂いた情報を紹介します。
青森国スポリハーサル大会で収納違反ペナルティの誤審がありました。
私もTOとして参加していましたが、風の強い日でした。
収納BOXの外にサングラスが出ていることをトランジTOから写真での報告を受け、HRがタイムペナルティとしました。
しかしレース後に他の選手のサングラスがペナルティを受けた選手の収納BOXの所に風で移動して来たことが判明しました。
詳細は下記URLを参照ください。
お知らせ| Triathlon Japan Championship Series | Triathlon Japan|公益社団法人トライアスロンジャパン
私も過去の関東選手権でを同じような収納違反を経験しました。
収納BOXの深さが10cm位と非常に浅いものでした。
選手が確実にスイムキャップやゴーグルを収納したのを私がトランジTOとして見ていましたが、
隣りの選手がバイクを出す時に車輪を収納BOXにぶつけてしまってゴーグルが外に出てしまいました。
別のトランジTOが結果だけを見て収納違反と言っていましたが、選手に責任は無いとして収納違反は取りませんでした。
収納違反は結果としての証拠写真は残せますが、収納違反ペナルティは結果だけで判断するのは危険です。
皆さんもエリートレースでトランジTOを務める場合の参考としてください。
収納違反にはバイクスタート前のヘルメットの規定があります。これはエイジレースでも適用されます。
ヘルメットのストラップは外しておかなければなりません。ストラップをとめておくと収納違反となります。
皆さんが選手として参加される場合もこの規定を理解しておいてください。
TTrA競技審判委員会 長嶋政光